過去の記事一覧
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外国人3千人が加入の労組結成 日高屋 大半が非正社員(朝日新聞デジタル2018年11月21日)  中華料理店の「日高屋」に外国人3000人が加入する労働組合ができた。組合員の3分の1を占める。外国人の待遇改善をめざす…
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外国人「緊急雇用」実態公表せず 国交省調査、新在留資格と類似 野党「不都合隠し」(西日本新聞2018年11月16日)  2015年から「緊急雇用」として建設業と造船業が人手不足を補うため「特定活動」として外国人労働者…
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入管法改正案、問題次々と 野党反発「データ改ざんだ」(ヤフーニュース・朝日新聞デジタル2018年11月16日)  失踪し不法滞在で強制送還の手続きがとられた技能実習生の証言の聞き取り公表内容に偽りがあったと野党が反発…
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外国人就労拡大 中長期的な戦略に位置付けよ(読売新聞オンライン2018年11月18日)  人手不足が深刻な業種に限って、外国人の就労を認める。福祉サービスなどを維持するには外国人に門戸を開くのはやむを得ない。外国人受…
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「今国会は技能実習制度を廃止するまたとない機会」――入管法改正案審議入り、田中宏さんに聞く(ヤフーニュース2018年11月13日)  一ツ橋大名誉教授の田中さんは永年、留学生支援や外国人問題に関わってきた。「特定技能…
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出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律案に対する意見書(日本弁護士連合会2018年11月13日)  日弁連は、外国人労働者の受け入れが目的であることを正面から認め、制度構築を行っているもので、そ…
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外国人の「駆け込み寺」どこが担う?受け入れ選考や生活支援……不透明な改正法案(西日本新聞2018年11月14日)  国会で審議入りした入管法改正案。「特定技能」の外国人を支援する「登録支援機関」とは?制度設計は政令で…
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 駐日ブラジル大使の送別会に150人が参加 日本語議連の河村会長も  駐日ブラジル大使のアンドレア・アラーニャ・コヘーア・ド・ラーゴ氏が駐インド大使に転任することになり、離日送別会が11月14日、東京・日比谷の…
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外国人労働者受け入れ、5年で最大35万人 政府試算 (朝日新聞デジタル2018年11月14日)  関係者への独自取材の数字。2019年度に14業種で最大約4万8000人。初年度最大は農業7300人。外食産業と介護が最…
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全国初、児童相談所24時間多言語対応電話サービス 三重(三重県ホームページ2018年11月14日)  通訳専門会社のブリックス(新宿区)に三重県が多言語電話通訳を委託。県内5カ所の児童相談センターで実施。県内に日系ブ…
 
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日本語議連が日本語教育の課題解決に向け22回総会を開く 昨年度の登録日本語教員の試験の合格率は62%…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ  衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える  まず、家族へのひときわ強…
 
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