過去の記事一覧
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東京国際大学で川越大学間連携講座「日本語がわからない隣人と生きる」(川越経済新聞2018年10月17日) 政府が来年4月から外国人労働者の受け入れ拡大に踏み切り、すでに増えている外国人がさらに増加する見通しだ。その…
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地方創生は「世界一のパスポート」の活用から。 メディア各社が「日本のパスポートのビザなし渡航先が190カ国地域になり初の単独世界一に」と報道した。世界で一番歓迎されているのが日本人だと言えなくもない。
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将来の親日家育てろ 米国で不足の日本語教師、どう確保(朝日新聞デジタル2018年10月15日) 日本大使館が日本語教師を増やすためワシントンで「日本語教育懇談会」を開催。米国で日本語を学ぶ人は約17万人。アニメの普…
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人権軽視は経営リスク 実習生制度に批判、企業も危機感(朝日新聞デジタル2018年10月15日) 女性下着のトップメーカー「ワコール」が技能実習制度への批判を受けてサプライチェーンの企業に「人権軽視はないか」の調査を…
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韓国の学生、障がい者就農を見学…つくば市 精神障がい者ら40人を雇用するつくば市の農業生産法人「ユニバーサルファーム」。ITを活用して温度管理や換気も。みんながやりがい持って農業に取り組む。視察した韓国の学生は「韓…
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にらむ監視カメラ 高圧電流も…移民阻む壁次々と ハンガリー(読売新聞オンライン2018年10月15日) 欧州議会は移民・難民の受け入れを拒否するハンガリーに制裁手続きを開始。しかし、ハンガリーでは受け入れを拒む「壁…
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熱意ある韓国人学生と対面を 福井で合同就職説明会、企業募集(福井新聞オンライン2018年10月12日) 日本語能力が高く日本での就職を希望する韓国人学生らを招いての合同就職説明会。人材紹介などを行うホスピタブル(福…
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オーストラリアの今を生きる 松井朔子さん 日本語・日本文学の普及に貢献(日豪プレス2018年10月13日) 松井さんは1961年にシドニー大学に日本語講師として赴任。約40年にわたり日本語教育と日本文学研究に貢献し…
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前川喜平氏が「外国人に日本語教える仕組み必要」と訴え(日刊スポーツ2018年10月13日) 元文部科学事務次官の前川喜平氏が講演で朝鮮学校の高校無償化排除などを「官製ヘイトだ」と批判。同時に「少子化で日本は移民を受…
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外国人材受け入れ拡大へ 出入国管理法など改正案の骨子まとまる(NHK NEWS WEB2018年10月12日) 新たな在留資格「特定技能1号」は「相当程度の知識または経験を要する技能」を持つ人が対象で、滞在期間は最…
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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日本語議連が日本語教育の課題解決に向け22回総会を開く 昨年度の登録日本語教員の試験の合格率は62%…
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