過去の記事一覧
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外国人のこども「もっと日本語を学びたい」84% 静岡県焼津市(毎日新聞静岡2018年7月2日) 焼津市教委が市内の外国人の子どもにアンケート。日本語学習に意欲的な子どもは8割を超えたが、「勉強が難しい」が65%も。…
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済州島にイエメン難民殺到 住民とのトラブルも(朝日新聞デジタル2018年7月1日) 韓国の済州島に中東イエメンからの難民が500人以上になり、地元住民とのトラブルが発生している。済州島は30日以内のビザなし滞在が認…
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ベトナム人技術者を日本へ 33歳女性起業家の素顔(日本経済新聞2018年7月2日) ハイフォン市で起業。日本への人材紹介や通訳・翻訳、投資支援などを行う。ハノイ外国語大日本語学科出身。姫路経営者協会の支援を受け、3…
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教育旅行タイへ 静岡空港活用 静岡県が推進(静岡新聞NEWS2018年7月1日) 静岡空港の利用促進を県内に高校などに呼びかけているという話。地方空港の利用者を増やして新たな路線開拓をしたいという県の意向は理解でき…
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「次なる法律」「就労外国人の日本語教育も」日本語議連の里見事務局次長が日本語学校ネットワークで講演 [日本語ネットワークの勉強会で講演をする日本語教育推進議員連盟の里見隆治事務局次長] 日本語教育推進議員連盟…
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「『大平学校』と戦後日中教育文化交流」(日本僑報社)出版 (読売オンライン 2018年6月27日) 日中平和友好条約締結を機に大平正芳元首相が主導して北京に開設された「大平学校」(在中国日本語研修センタ―)。198…
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栃木県小山市の外国人児童生徒の応援指導教室「かけはし」が10周年に (下野新聞SOON 2018年6月27日) 「かけはし」は市内の小学校の空き教室を利用して発足。東日本では初の外国人向け応援指導教室で、いまは10…
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ベトナムでテストエンジニア養成の寄付講座 受講者の9割は女性 (バリュープレス 2018年6月26日) グローバルITソリューション企業のコウェル(東京都品川区)のベトナムの子会社がベトナムの郵政電信工芸学院に日本…
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日本遺産PRへホームページ開設 5カ国語対応、動画も 栃木県足利市など(下野新聞SOON 2018年6月26日) 栃木県足利市や水戸市など4市でつくる教育遺産世界遺産登録推進協議会が、日本遺産に登録された文化財をP…
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パラオの子どもらと交流 島根・大田市の中学で 踊りの披露も (山陰中央新報オンライン2018年6月26日) 南太平洋のパラオとミクロネシアの子どもたち24人が島根県大田市の団体の国際交流事業で来日し、同市内にホーム…
注目の記事
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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