過去の記事一覧
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千葉・麗澤中学・高校 ブラジルから14人来日 (時事ドットコム 2018年6月25日) 同校はサンパウロのアルモニア学園と相互交流協定を結び3年前から交流。アルモニア学園は著名な日系人を輩出してきた有数の小中高一貫…
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外国人就労拡大 安心して働ける社会づくり急げ (愛媛新聞オンライン 2018年6月25日) 政府は外国人の働く職場を大きく拡大する。国内労働市場はもはや外国人抜きには成り立たない。新資格の導入を機に批判が多い技能実…
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人種差別的な電話相次ぐ バスケ審判殴った留学生帰国へ (朝日新聞デジタル 2018年6月23日) バスケットボール大会で審判を殴ったコンゴ民主共和国の留学生。所属する延岡高校は留学生を帰国させ、バスケ部監督を解任。…
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社説 外国人就労拡大 共生に向け議論深めよ (中国新聞 2018年6月22日) 新たな「骨太の方針」で就労目的の在留資格を新設する方針が盛り込まれたのを受けたもの。外国人労働者の受け入れが大きな転換点を迎えたとの認…
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働く外国人に土佐弁教材 (読売オンライン高知 2018年6月22日) 高知県内でも技能実習生が増えている。彼らの日本語習得に役立ててもらおうと南国市国際交流協会副会長らが作成した新教材。農家で働く実習生らから聞きと…
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カザフスタンの刑務所で囚人が日本語学習へ (スプートニク日本 2018年6月21日) 囚人を対象にした新たな教育プロジェクト。スカイプの映像通信機能を利用して教師と連絡をとりながらオンラインで教育を受けられるように…
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人手不足に危機感7割 外国人就労拡大、8割が「国に責務」 住民調査 (西日本新聞 2018年6月21日) 民間のシンクタンクが長崎、東京、愛知、秋田の4都県で計1800人にアンケート。労働力不足に「強い危機感」が1…
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ふるさとへの便り 日本文化と日本語指導 マーシャル諸島 (岐阜新聞WEB 2018年6月22日) 青年海外協力隊として、戦前に日本の統治下にあったマーシャル諸島で日本語指導をする遠藤あゆみさん。人々は「チャチミ」(…
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外国人の“単純労働者”受け入れへ政府が方針転換? (NHKラジオNらじ 2018年6月21日) 特集一本勝負という番組。明治大学国際日本学部の山脇啓造教授と人材会社の株式会社WORK JAPNの松崎みさ代表が骨太の…
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「外国人労働者 骨太の方針に欠けるもの」 問われているのは政治のイマジネーション 「骨太の方針に欠けているもの」――朝日新聞が6月19日の紙面に「外国人労働者」を題材にこんな見出しの社説を掲載した。 政府の経済…
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日本語議連が日本語教育の課題解決に向け22回総会を開く 昨年度の登録日本語教員の試験の合格率は62%…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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