過去の記事一覧
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花笠踊り、モスクワに舞う ロシアのグループ、震災機に (山形新聞 2018年5月6日) ロシア人30人がモスクワで花笠踊りに取り組んでいる。東北の被災地を応援しようと2011年に結成。日本フェスティバルなどで披露。…
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日本語教科書の「断り表現の説明不足」がもとで学習者の誤用が カイロ大など (Lang-8ブログ 2018年5月6日) カイロ大学日本語日本文学学科などで使われる日本語教材「みんなの日本語」。「あいまいな断り表現」の…
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訪日客を取り込め=外国人ドライバーを増員―東京のタクシー会社、観光案内も (時事ドットコムニュース 2018年5月5日) 日の丸交通(東京都)には中国やブラジルなど11カ国のドライバーが在籍、今後も積極的に増員する…
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姫路定促進センター跡地近くでラオス正月のイベント (毎日新聞兵庫版 2018年5月5日) 1979年に開設された同センター(96年閉所)近くの施設で行われたラオスの正月を祝う「ピーマイラオ」。同センターは、ベトナム…
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中小企業127万社が後継者不足で廃業の危機 「日本語人口」増やし優秀な外国人材を後継ぎに 中小企業の後継者不足が深刻化している。高齢で引退した社長の後継ぎがいないため廃業に追い込まれる例が少なくない。2025年…
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日本語教育、規則 4か国語で紹介 外国人親子に 小学校ガイド (中日新聞CHUNICHI Web 2018年5月5日) 金沢大の留学生担当教授が「外国人保護者のための小学校入学準備ガイドブック」を英語、インドネシア…
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憲法26条 学ぶ権利、国籍の壁 外国人増、就学支援急務 (毎日新聞 2018年5月4日) 改憲論議の一つが教育の無償化をめぐる憲法26条の改正。無償化の対象は「国民」に限るとしているが、それでいいのか。公立学校には…
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外国人市民を支援 識字ボラの養成講座 川崎で (タウンニュース 2018年5月4日) 川崎市川崎区が「識字・日本語ボランティア入門研修」を開催。コミュニケーションが図れない外国人市民が増え、日本語ボランティアの育成…
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事故が倍増 外国人運転レンタカー 昨年大分で (大分合同新聞 2018年5月4日) 訪日客の増加に伴い外国人運転のレンタカー事故が大分県内で増大。日本人を含めた事故率が0.92%だったのに対し外国人の事故は2.77…
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「学校と子ども、保護者をめぐる 多文化・多様性理解ハンドブック」出版 (毎日新聞福岡都市圏版 2018年5月3日) 執筆したのは九州大大学院・松永典子教授ら4人。外国につながる児童生徒と日本語指導の現状や日本の学校…
注目の記事
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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