過去の記事一覧
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ウクライナ人日本語教師が語った「私が戦争に巻き込まれるまで」(FRIDAYデジタル2022年4月26日) キーウ在住の元日本語教師の体験談。このウクライナ人の女性は昨年11月に勤務先の日本語学校を退職し、自宅で日本…
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「避難者の緊張ほぐしたい」県職員が“ウクライナ語オンライン講座”を受講 東京外大が全国の自治体と結ぶ(FNNプライムオンライン2022年4月22日) 講座は避難民の受け入れを始めた企業や自治体が増える中、ウクライナの言…
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「楽しい学校」 ウクライナから避難の子ども、日本語支援施設で学ぶ(朝日新聞デジタル2022年4月22日) ウクライナから避難してきた子ども2人が横浜市中区の日本語支援拠点施設「ひまわり」で学んでいる。「ひまわり」は外国…
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千葉市 ウクライナからの避難者の日本語学習費を補助(NHK NEWS WEB2022年4月20日) ウクライナからの避難者の支援で言葉の壁をどのように解決するかが課題となっているが、千葉市は日本語学習の費用の一部を補助…
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<社説>戦争とヘイト ロシア人差別許されぬ(東京新聞WEB2022年4月20日) ウクライナ侵攻後、日本国内で暮らすロシア人に対する中傷やいやがらせが相次いでいるという。これは憎悪犯罪(ヘイトクライム)だと社説は言う。…
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日本語教育関係者が故西尾珪子さんを偲ぶ会
日本語教育を半世紀にわたってリードしてきた国際日本語普及協会(AJALT)の元理事長の故西尾珪子さんを偲ぶ会が4月15日、東京都港区の国際文化会館で開かれ、ありし日の西尾さんの…
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政府、1日最大2400円支給(ロイター共同2022年4月11日) 出入国在留管理庁がロシアの侵攻でウクライナから日本に逃れた避難民への支援策を発表。親族や知人がいない避難民に1日最大2400円の生活費を支給するという。…
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「避難民のリーダーに」日本愛する避難民の若者が“大阪の専門学校”でメンター目指す(MBSNWES2022年4月11日) 日本語学校などでつくる「ウクライナ学生支援会」の招きで来日したウクライナ人のユリア・チェピジコさん…
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広がれ「やさしい日本語」 難解な言葉 外国人に平易に(中日新聞電子版2022年4月10日) 石川県国際交流協会が市民対象の出前講座を県内各地で開催し、その中で「やさしい日本語」の講座も開き、外国人に情報発信をしやすい環…
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日本語教育や就学支援要望 駐日ウクライナ大使、文科相に(産経新聞NEWS2022年4月6日) ウクライナのコルスンスキー大使が末松信介文科相を訪ね、来日したウクライナ避難民に対する日本語教育や、日本の学校に就学を希望す…
注目の記事
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「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードル…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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