過去の記事一覧
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【SDGs 2030年の世界へ】ゼロからの日本語教育(TBSニュース2020年2月21日) 愛知県豊明市のNPOが10年以上かけて開発した「3カ月で日本語をわかるようにする教育法」が注目を集めている。ジェスチャーや…
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外国人材を地域の力に 日本語教育支援の堀さん 高知市で講演(高知新聞ニュース2020年2月21日) 2万人以上の外国人が暮らす浜松市のグローバル人材育成の支援団体で活動する堀永乃さんが、自らの経験から学んだことを話…
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日本語教育推進の基本方針の原案を議論 第3回関係者会議 日本語教育推進法に基づいて設置された日本語教育推進関係者会議(座長・西原鈴子日本語教育研究所理事長)の第3回会合が2月17日に東京都内で開かれ、日本語…
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外国からきた子どもたち 「日本語教師」国家資格に 国審議会小委了承 能力判定試験導入(毎日新聞デジタル2020年2月15日) 文化審議会の小委員会が「公認日本語教師(仮称)」の創設をめざし報告書案を了承。日本語教師…
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外国人と意思疎通円滑化 富山県が研修会開催 県内企業の社員向け(日本経済新聞WEB2020年2月15日) 働く外国人が増加しているため、外国人社員とのコミュニケーション研修を初めて開くと富山県が発表。文化や価値観の…
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法務省「やさしい日本語有識者会議」に期待すること
吉開 章
やさしい日本語ツーリズム研究会代表
電通ダイバーシティ・ラボ やさしい日本語プロデューサ
2020年2月14日、法務省が「在留支援のためのやさしい日本語…
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出入国在留管理庁が「やさしい日本語ガイドライン」に関する有識者会議 21日に第1回の会合 出入国在留管理庁は2月14日、文化庁と連携して「在留支援のためのやさしい日本語ガイドライン」に関する有識者会議を設置する方針…
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【隣人との共生-現状と課題】(下) 生活習慣の違い…トラブルに 日本語教育支援や自治会役員選出で対応(サンケイニュース2020年2月12日) 外国人住民が増えている埼玉県川口市と蕨市。日本人住民とのトラブルは生活習…
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日本語能力 定住者低く 浜松在住の外国人 技能実習生と(静岡新聞NEWS2020年2月10日) 浜松市が市内在住の外国人を対象に初めて本格的な日本語能力の実態調査を実施。来日前に研修を受ける技能実習生と比べ、日系人…
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モットーは「常に学ばせてもらう」 国際交流基金 高橋所長(じゃかるた新聞2020年2月11日) ジャカルタ日本文化センター所長に就任した高橋裕一さん。ジャカルタは3回目の勤務。同センターが最も大切なプロジェクトの1…
注目の記事
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日本語教師の熱い想いを伝える「日本語学校物語」 文科省の担当者に読んでほしい 昨年暮に出版され…
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認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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