過去の記事一覧
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日本語能力 定住者低く 浜松在住の外国人 技能実習生と(静岡新聞NEWS2020年2月10日) 浜松市が市内在住の外国人を対象に初めて本格的な日本語能力の実態調査を実施。来日前に研修を受ける技能実習生と比べ、日系人…
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モットーは「常に学ばせてもらう」 国際交流基金 高橋所長(じゃかるた新聞2020年2月11日) ジャカルタ日本文化センター所長に就任した高橋裕一さん。ジャカルタは3回目の勤務。同センターが最も大切なプロジェクトの1…
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私はどうして丸森町に行ったのか――日本の災害ボランティアに取り組む台南人の告白(上)(nippon.com2020年2月8日) 台湾南部の台南市の飲食店の経営者一家が2019年10月の台風19号で大きな被害を受けた…
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ウズベキスタン 外国語大学で日本語を教える(JICA海外協力隊ホームページ) シニア海外協力隊としてウズベキスタンの首都、タシケントの外国語大学で日本語を教える阿部由美子さん。2018年3月に派遣されまもなく2年。…
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シンポジウム「『グローバル人材』としての移民と共生社会の可能性を考える」 9日に武蔵大で 武蔵大学社会学部メディア社会学科のアンジェロ・イシ教授と駒沢大学・武蔵大学の名誉教授の白水繁彦氏が企画したシンポジウ…
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外国人の就学 実態把握と支援を急げ(北海道新聞電子版2020年2月4日) 文科省の有識者会議が外国籍児の就学をめぐる支援策の報告書骨子案をまとめた。この問題に関する社説。学校に通っていない可能性のある外国籍児は約2…
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サービス系人材特化型!日本就職カスタマイズクラスinネパール(PR TIMES2020年2月4日) 国境を越えたグローバル採用支援を行うフォースバレー(東京都千代田区)は、将来日本で就労する大卒のサービス系人材をネ…
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外国人との共生で伝わりやすいに日本語とは(ヤフーニュース・テレビ高知2020年2月4日) 高知県内に在住する外国人は約4700人。7年間で3割増えた。彼らに伝わりやすい日本語を学ぶためのセミナーが初めて高知市で開か…
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デジタル・ナレッジ、ウズベキスタン共和国と「EdTech活用連携事業」の合意書締結(ICT教育ニュース2020年2月5日) デジタル・ナレッジ(東京都台東区)は、日本の教育機関の質の高い教育を海外に提供(輸出)する…
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来日直後の学校生活を支援「ひまわり」(日テレNEWS2020年2月5日) 「ひまわり」は横浜市が2017年に開設した日本語支援拠点施設。「学校」ではないが、学校生活が体験できる施設だ。外国人の子どもが増え、市内の小…
注目の記事
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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