過去の記事一覧
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「やさしい日本語」長野県が普及方針示す(信濃毎日新聞WEB2019年11月29日)
長野県は「多文化共生推進指針」の改定案の中に、「やさしい日本語」の普及する方針も盛り込んだ。「やさしい日本語」は阪神大震災で外国人への…
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長野県、日本語教育の人材バンク 共生方針に盛り込み(日本経済新聞WEB2019年11月28日) 長野県は「多文化共生推進指針」を改訂し、その中に日本語教師や日本語教育機関を登録して地域や企業に派遣するための「人材バ…
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第9回国際紅白歌合戦 今年も代々木のオリンピックセンターで盛大に 第9回国際紅白歌合戦がこのほど、国立オリンピック青少年総合センターで開かれ、約500人の聴衆が大きな声援を送りました。日本人が外国語で外国人は日本語…
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年50~100人送り出しへ インドネシア看護訓練高校協会 特定技能などで日本に(じゃかるた新聞2019年11月26日) 約460校で構成する「看護訓練高校協会」と看護師たちの「看護職協会」幹部が茨城県の登録支援機関…
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外国籍の子どもから居場所を奪う学校はグローバリズムから取り残される(ヤフーニュース2019年11月26日) 毎日新聞が先に「日本語が十分にできない外国籍の子どもを学校が知的障害者として判断しているのではないか」と報…
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【アジアで会う】 佐藤寛太郎さん 埼玉・蕨市の日本語ボランティア 第279回 移民2世に教育の場を(NNAアジア経済ニュース2019年11月26日) 佐藤さんは機械メーカー社員として海外を飛び回り、国際交流に興味を…
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三重県議会の外国人労働者支援調査特別委が上京 文化庁から日本語教育の取り組みを聴取 三重県の外国人労働者支援調査特別委員会の小島智子委員長ら委員9人がこのほど上京し、文化庁国語課で政府の日本語教育の推進策に…
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モニカ=日伯の歴史・文化がマンガに=移民110年を記念して(ニッケイ新聞2019年11月22日) ブラジルの漫画家、マウリシオ・デ・ソウザ氏が昨年の移民110年を記念してコミックを作成した。日本人のブラジル移住と日…
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史上初!日本・韓国・ネパール3カ国連携 高度IT人材日本就職プログラム(2019年11月20日) グローバル人材の採用を支援する日本の会社とIT産業などの人材を育成し日本企業に就職させている韓国の専門学校がネパール…
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日本語教育推進法を受け 第一回「日本語教育推進関係者会議」を開催 日本語教育推進法27条に基づき、政府は文化庁次長と外務省大臣官房国際文化交流審議官を共同議長とし、内閣府、文部科学、総務、厚生労働、経済…
注目の記事
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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日本語議連が日本語教育の課題解決に向け22回総会を開く 昨年度の登録日本語教員の試験の合格率は62%…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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