過去の記事一覧
-

日本語能力に共通指標案 「基礎」から「熟達」の6段階(日本経済新聞2020年1月24日) 文化庁の文化審議会の作業部会が日本語の習熟度を6段階で示す指標を大筋でまとめた。指標はヨーロッパで主に使われているCEFR(…
-

【独自】日本語試験 合格証を偽造…女「数え切れないほど売りさばいた」(読売新聞オンライン2020年1月26日) 偽造されているのは「日本語能力試験(JLPT)」の合格を証明する「認定書」で、「NI~N5」までの段階…
-

SDGs未来都市・愛知県大村知事が考える「日本創生SDGsモデル」(SUSTAINABLE BRANDS JAPAN2020年1月22日) 大村知事は横浜市内で開かれる「第2回未来まちづくりフォーラム」で基調講演を…
-

外国籍の子、名前や住所の把握を強化 文科省が就学支援(朝日新聞デジタル2020年1月22日) 文部科学省が外国籍の子どもの就学支援策の骨子案を公表。義務教育年齢の子どもの名前や住所を把握する「学齢簿」の作成や、不就…
-

北朝鮮・金日成総合大に日本語専科 対日外交にらみ専門家育成か(サンケイビズ2020年1月23日) 金日成総合大学といえば、故金正日総書記や朝鮮労働党幹部らが卒業した名門中の名門大学。その大学に日本語や日本文学を専門…
-

長野県が多文化共生推進指針2020案を作成 案に対する意見募集を開始(アセアン情報サイト2020年1月20日) 長野県は2015年に多文化共生推進指針を策定したが、すでに4年が経過するとともに、県内の在留外国人が3…
-

ウズベキスタンで日本の大学通信教育がスタート、日本での就業も視野に(JRTROビジネス通信2020年1月20日) ウズベキスタンの首都タシケントで、初の日本の大学による通信教育。日本の遠隔教育サービスプロバイダー会…
-

2/3,4高知市で外国人との共生を考えるセミナー(高知新聞2020年1月17日) 高知県国際交流協会は企画したセミナー。「やさしい日本語」をキーワードに多文化共生を考えるのが狙い。文化庁地域日本語教育アドバイザーの…
-

難民キャンプがあるバングラディシュの町の学校 校長が日本語を教えている訳(withnews2020年1月18日) コックスバザールという人口20万人の町の学校に、子どもたちの日本語の声が響く。「こんにちは」「ありが…
-

あなたもマネできる! 子どもの独立で一念発起、日本語教師として月10万円を稼ぐ!(AERAdot.2020年1月18日) 日本国内で増えている外国人は、観光客だけではない。長期滞在の在留外国人も増加している。彼らの…
注目の記事
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
-

「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
-

日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate