過去の記事一覧
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「予定よりずっと早く人口の1割が外国人になる」「もう、外国人労働者なしでは国を維持できない」…日本政府が示した「ヤバすぎるメッセージ」(ヤフーニュース・現在ビジネス2025年2月20日) 国立社会保障・人口問題研究…
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埼玉のクルド人女性、ささやかな願いは「日本語を覚えたい」 家に居がちな生活…その声に応える一冊ができた(東京新聞オンライン2025年2月16日) クルド人女性をサポートするための日本語とトルコ語の会話帳が誕生した。…
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ひろゆき「日本語が読めない日本人が多すぎる」 フジテレビ、斎藤知事問題「誤読社会」の副産物(東洋経済オンライン2025年2月14日) 「2ちゃんねる」の開設者として知られるひろゆき氏が「日本語が読めない日本人が多す…
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中学生が日本の魅力を留学生に伝える授業 佐賀 鳥栖(NHK NEWS WEB佐賀 佐賀市の中学校で生徒たちが40人の留学生に「装い」「食べ物」「方言」に関して「日本の魅力」を発表した。「食べ物」については、お雑煮の…
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《ブラジル》国際交流基金=日本語教育の歴史振り返る=日本語教育フォーラム 教えて!センパイ(ヤフーニュース・ブラジル日報2025年2月4日) ブラジルの日本語教育の歴史を築いてきた教授陣がその歩みを振り返る「日本語…
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富里のスリランカ青年2人が特定技能2号を取得 「永住も夢じゃない」日本語教室運営者が指導(東京新聞WEB2025年1月15日) 難関の特定技能2号の試験に合格したのは、農業の技能実習生として来日した千葉県富里町のス…
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◆相手に寄り添い、異文化を理解し、サポートする(しぶや区ニュース2025年1月15日)
東京都渋谷区の通訳ボランティアの2人の女性が語るインタビュー記事。元キャビンアテンダントと英語教師。通訳ボランティアの活動内容や、…
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災害時に外国人に伝わる「やさしい日本語」研修会 奈良生駒(NHK NEWS WEB関西2025年1月9日)
奈良県生駒市が職員を対象に「やさしい日本語」の研修会を開催。災害時に外国にルーツを持つ人たちに避難誘導や支援を…
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【訃報】独自の日本語教授法確立=新宿日本語学校江副隆秀校長(2025年1月8日ブラジル日報2025年1月8日) 新宿日本語学校の江副隆秀校長が昨年12月18日、がんのため亡くなった。73歳。江副氏は国内だけでなくブ…
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2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年でもある。その節目の年は、「共生」と「分断」がせめぎ合う年になるのではないか。政府は日本語教育の充実などの取り組みに力を入…
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日本の移民問題を外国人ジャーナリストが語る国際ウエビナー オンラインで30日に開催 日本の外国…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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