日振協が大阪でも「日本語議連の説明会」

日本語教育振興協会(日振協)が5日、JR新大阪駅近くの会議室で「日本語教育推進議員連盟(日本語議連)に関する説明会」を開きました。その講師として招かれ、約1時間半にわたり講演をしましたので、簡単な報告を記しておきます。

この日の日振協の説明会は11月21日の東京に続くもので、会員ら約50人が参加しました。私の話は基本的には東京での講演と同じですが、12月1日の第2回総会(勉強会)を踏まえ、議連が意欲的に議論を進めていることを報告しました。議論をリードする中川正春会長代行、馳浩事務局長は日本語教育の重要性を強く認識しており、政治家の問題意識が先行する議員連盟であることも話しました。日本語議連は、日本語教育推進基本法(仮称)の制定を目指していますが、日本語学校の側から要望や意見を積極的に出すことで、より中身の濃い充実した法案が作成できると述べました。議連の活動状況や議事録、資料などを収録するためのホームページ「日本語議連情報プラットフォーム」(仮称)の立ち上げを検討していることも伝え、「時期が来たら当事者意識を持って日本語議連の議論に要望を寄せてほしい」と呼びかけました。

石原 進(いしはら・すすむ)

石原 進(いしはら・すすむ)日本語教育情報プラットフォーム代表世話人

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の運営団体である日本語教育情報プラットフォーム代表世話人。元毎日新聞論説副委員長、現和歌山放送顧問、株式会社移民情報機構代表取締役。2016年12月より当団体を立ち上げ、2017年9月より言葉が結ぶ人と社会「にほんごぷらっと」を開設。

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