過去の記事一覧
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学校自慢 松戸自主夜間中学校(千葉県松戸市) 柔軟な姿勢。これからも(毎日新聞デジタル2019年2月6日) 貧困や障害、国籍などの問題で学ぶ機会を失った人たちに学習の場を提供する松戸自主夜間中学校。開講以来36年に…
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改正入管法施行前に、滋賀県教育委員、日本語教室見学(毎日新聞デジタル2019年2月6日) 県教育委員3人が訪れたのは、外国籍生徒が38人と全校生の1割を占める湖南市立日枝中学校。学校現場などを視察する「ふれあい教育…
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日中の高度な翻訳力の強化を(Nippon.com2019年2月4日) 日中の言語面のインフラ整備が急務だという。通訳面では一定レベルの能力を持つ人がいるが、ビジネス向けなどの高度な翻訳のクオリティーが不足している。…
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[外国人材@インドネシア]介護志し 俳句学ぶ(読売新聞オンライン2019年2月5日) 日本で介護福祉士をめざす学生を対象にインドネシア教育大学が俳句の授業を始めた。日本文化への理解を深め、施設でお年寄りとの意思疎通…
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川島さんに勲章伝達 日本語教育に貢献(週刊NY生活2019年1月31日) 川島さんとは、川島敦子・スー氏。ニューヨーク市立大ハンター校日本語及び日本文化科名誉科長だ。日本文化講座を創設し、日本研究プログラムを正規の…
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就労外国人 企業の契約違反 監理団体は何をしていた(毎日新聞デジタル2019年2月3日) 社説は技能実習制度の構造的な問題を改めて指摘する。監理団体に矛先を向けたのは、特定技能による外国人労働者の受け入れで監理団体…
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九大、留学生誘致へ海外に3拠点 教育実習も(産経ニュース福岡2019年2月2日) 九州大学は中国とタイの高校に「高大接続」の教育拠点を設置。海外の学生に九大の研究など紹介し優秀な留学生の呼び込みを図る。九大生の教育…
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ヒューマンアカデミー 日本語教育養成講座修了生の同窓会を発足(PRタイムズ2019年1月30日) ヒューマンアカデミーは1990年に日本語教育養成講座を開設。すでに2万5000人の卒業生を送り出している。活躍の場は…
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<外国人材@鳥取>県、受け入れ態勢強化(読売新聞オンライン2019年1月29日) 島根県内の外国人労働者は2755人。半数余りが技能実習生だ。ベトナム人が最も多い。県が外国人労働者の増加を見込んで様々な…
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混乱する日本語教育の現場:深刻な教師不足の中で(nippon.com2019年1月29日) 「急増する日本語学校」「不安定な日本語教師の身分」「公的資格に向けた動き」「第三者評価で悪質な日本語学校との差別化を」。こ…
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