過去の記事一覧
-
ふるさとへの便り 日本文化と日本語指導 マーシャル諸島 (岐阜新聞WEB 2018年6月22日) 青年海外協力隊として、戦前に日本の統治下にあったマーシャル諸島で日本語指導をする遠藤あゆみさん。人々は「チャチミ」(…
-
外国人の“単純労働者”受け入れへ政府が方針転換? (NHKラジオNらじ 2018年6月21日) 特集一本勝負という番組。明治大学国際日本学部の山脇啓造教授と人材会社の株式会社WORK JAPNの松崎みさ代表が骨太の…
-
「外国人労働者 骨太の方針に欠けるもの」 問われているのは政治のイマジネーション 「骨太の方針に欠けているもの」――朝日新聞が6月19日の紙面に「外国人労働者」を題材にこんな見出しの社説を掲載した。 政府の経済…
-
民泊「多言語注意文」活用を 東京都 (読売オンライン 2018月6月18日) 住宅宿泊事業法(民泊法)の施行を受けて、事業者向けに外国人観光客に対応する際の多言語文例集を作成。騒音や火災、ごみ投棄などのトラブルを防…
-
地域日本語教育コーディネーター研修について文化庁がQ&A (文化庁ホームページ 2018年6月18日) 文化庁は先に「日本語教育人材の養成・研修の在り方について(報告)」をまとめたが、その中で疑問が寄せられそうな事…
-
外国人客「緊急時は日本語だか」京都旅行中の地震困惑 (京都新聞 2018年6月21日) 大阪北部地震で京都府内は震度5弱を記録。京都市内から自転車で宇治市を訪れた中国人観光客は「日本語の緊急速報しか情報がなく何が起…
-
ホセ・リサールのオンライン漫画、日英両言語で公開。生誕日の19日から (まにら新聞 2018年6月19日) フィリピン独立の父、ホセ・リサール。その生涯を描いた漫画を日本語版と英語版で公開。オンライン漫画事業に取り…
-
太宰研究 魅力を母国へ…エストニア人の早大院生 (YOMOURI ONLINE 2018年6月19日) 太宰治の「人間失格」のエストニア語訳本を出版したことがある同国出身の早大大学院生。19日は桜桃忌。「他の作品も…
-
「何が起きているのか理解できなかった」外国語での情報不足に困惑する訪日外国人 大阪北部地震 (AbemaTIMES 2018年6月19日) 今回の地震直後に大阪府の公式サイトでは英語、中国語、韓国語による緊急情報を…
-
枚方市日本語ボランティアの会 対等に学ぶ交流の場 困りごと相談にも親身に対応 (毎日新聞大阪 2018年6月18日) ベトナム、インドネシア、中国など20カ国を超える100人の外国人が5つの教室で日本語を勉強。まる…
注目の記事
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
-
木原官房副長官の講演を聞いて~日本語教育は共生社会づくりの「一丁目一番地」 木原誠二官…
-
多文化共生社会の「究極の少子化対策」とは?カギを握る外国人支援団体の活動 人口減少が急…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate