過去の記事一覧
-

栃木県小山市の外国人児童生徒の応援指導教室「かけはし」が10周年に (下野新聞SOON 2018年6月27日) 「かけはし」は市内の小学校の空き教室を利用して発足。東日本では初の外国人向け応援指導教室で、いまは10…
-

ベトナムでテストエンジニア養成の寄付講座 受講者の9割は女性 (バリュープレス 2018年6月26日) グローバルITソリューション企業のコウェル(東京都品川区)のベトナムの子会社がベトナムの郵政電信工芸学院に日本…
-

日本遺産PRへホームページ開設 5カ国語対応、動画も 栃木県足利市など(下野新聞SOON 2018年6月26日) 栃木県足利市や水戸市など4市でつくる教育遺産世界遺産登録推進協議会が、日本遺産に登録された文化財をP…
-

パラオの子どもらと交流 島根・大田市の中学で 踊りの披露も (山陰中央新報オンライン2018年6月26日) 南太平洋のパラオとミクロネシアの子どもたち24人が島根県大田市の団体の国際交流事業で来日し、同市内にホーム…
-

海外大学研修団が吉備国際大訪問 米国やカナダの7人 茶道体験(山陽新聞デジタル 2018年6月26日) 米国とカナダの大学の学生、教師7人が岡山県高梁市の吉備国際大を訪れ、学生や地域住民と交流。教育交流協定の事業…
-

「日本語教育」には強い追い風 「日本語学校」はどこ吹く風? 人手不足が深刻化する中で、政府は経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)などで「外国人材を幅広く受け入れていく仕組み」を構築する方針を示した。一方、…
-

河野外相がブータンで臨時会見 (外務省ホームページ 2018年6月23日) ブータンは親日国で、今回、ブータンを訪れた河野外相は無償資金協力で人材育成奨学計画に署名。日本には700人のブータンの学生が留学。「日本語…
-

千葉・麗澤中学・高校 ブラジルから14人来日 (時事ドットコム 2018年6月25日) 同校はサンパウロのアルモニア学園と相互交流協定を結び3年前から交流。アルモニア学園は著名な日系人を輩出してきた有数の小中高一貫…
-

外国人就労拡大 安心して働ける社会づくり急げ (愛媛新聞オンライン 2018年6月25日) 政府は外国人の働く職場を大きく拡大する。国内労働市場はもはや外国人抜きには成り立たない。新資格の導入を機に批判が多い技能実…
-

人種差別的な電話相次ぐ バスケ審判殴った留学生帰国へ (朝日新聞デジタル 2018年6月23日) バスケットボール大会で審判を殴ったコンゴ民主共和国の留学生。所属する延岡高校は留学生を帰国させ、バスケ部監督を解任。…
注目の記事
-

日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
-

日本の移民問題を外国人ジャーナリストが語る国際ウエビナー オンラインで30日に開催 日本の外国…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate