過去の記事一覧
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日本語教師の熱い想いを伝える「日本語学校物語」 文科省の担当者に読んでほしい 昨年暮に出版された「日本語学校物語」(ココ出版)を読んだ。「開拓者たちのライフストーリー」という副題があるように、1980年代に日本語学…
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福 2001年にJR新大久保駅で線路に落ちた人を助けようとして命を落とした韓国人留学生の李秀賢さんの母親で、LSHアジア奨学会名誉会長の辛潤賛(シン・…
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日本の総人口推計1億2380万人余 14年連続減 日本人の減少過去最大 総務省が発表した人口推計によると、2024年10月時点で日本人は1年間で89万8000人減少し、1億2029万6000人となった。一方、外国人…
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「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードルを乗り越えるための第一歩を一緒に踏み出したい――。そんな理念を持つ行政書士グループがある。東京都品川区上大崎に事務所を構…
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「最もワーキングプアな国家資格」と自嘲する人も…在留外国人が急増で「日本語教師の需要増」なのに、“低賃金すぎて生活できない”根本的な理由(東洋経済オンライン2025年3月19日) 日本語教師の国家資格化の新たな制度…
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在留外国人上位5カ国に変化が 急増するネパール人とその背景(ヤフーニュース・毎日新聞2025年3月10日) 在留外国人の人口の上位5カ国の顔ぶれは10年以上変化がなかったが、近くネパールが新たに名を連ねそうだ。20…
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第18回北部タイ大学生スピーチコンテストが開催されました(上智大ホームページ2025年3月10日) タイのチェンマイで開かれているスピーチコンテストは、在チェンマイ日本総領事館とタイ元日本留学生協会北部支部が主催。…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強い愛情があった。そして、祖国への熱い思いもあった。さらに、「国籍の壁」を乗り越えたい、という固い意志を感じさせた。国際結…
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ロサンゼルスの英字紙編集長から「LA大火から1か月」のレポート 岩手県大船渡市の山林火災で大きな被害が出でているが、1月には米西海岸のロサンゼルス(LA)で大きな山火事が発生したことが記憶に新しい。LAで日本文化を…
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小中転入の外国人の子に「サバイバル日本語」、緊急時や学校で使う言葉指導「入り口でつまずかぬよう」(読売新聞オンライン2015年2月23日) 新たな在留外国人の子供が増えているため、教育委員会が日本語の初期指導を行う…
注目の記事
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
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