過去の記事一覧
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ハードルを下げてまでタクシー運転手に外国人を積極採用……ってマジか!日本語が若干苦手でも英語が話せればOKの考えはあり?(ヤフーニュース・WEB CARTOP2025年6月29日) 2024年3月に特定技能制度にタ…
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教育実践についての研究、最大300万円を助成…応募締切10/27(リシード7月23日) 博報堂教育財団は第21回「児童教育実践についての研究助成」の募集を開始。助成対象となるのは、「ことばの力研究」と「児童教育実践…
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多文化共生社会の実現へ 全国知事会で静岡県知事が政府に提言(朝日新聞デジタル2025年7月23日) 外国人との多文化共生社会の実現に向け、全国知事会のまとめ役の静岡県が政府への提言案を策定した。提言案は各省庁にまた…
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外国人との秩序ある共生社会実現へ 新事務局内閣官房に設置(NHKNEWS WEB2,025年7月15日) 外国人との秩序ある共生社会の実現に向け、石破内閣が7月15日、内閣官房に省庁横断的に施策を進めるための新たな…
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石破首相が外国人対応への「司令塔」組織設置へ 政府が在留外国人らによる犯罪や問題への対応を強化するための司令塔となる事務局組織を設置する方針を固めた。読売新聞が7月8日の朝刊で報じた。今回の参院選では与野党が在留外…
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参政党が銀座で第一声 訪日外国人ら「日本人ファースト」に困惑(毎日新聞WEB2,025年7月3日) 参院選が3日告示された。参政党は東京・銀座で代表が第一声。今回のキャッチコピーは「日本人ファースト」だという。安い…
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「教える側」から「学ぶ側」へ アジアで気づいた教育の見えない土台(NIKKEIリスキリング2015年6月29日) 中学と高校で英語教師を経験した後、マレーシアに留学。そこで日本の教育にあった「あたり前すぎて見えない…
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老いるマンモス団地、空室対策に日本語学校 住民と学生の交流芽吹く(朝日新聞デジタル2025年6月29日) 住民の高齢化で空室が目立つ千葉県八千代市の村上団地の一角に日本語学校が開校した。最盛期には4000戸が入居す…
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日本語議連が日本語教育の課題解決に向け22回総会を開く 昨年度の登録日本語教員の試験の合格率は62% 超党派の日本語教育推進議員連盟(柴山昌彦会長)の第22回総会が6月12日、参院議員会館で開かれた。この日は日本語…
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海外研究者を日本に受け入れ 政府「大学ファンド」活用の方針(NHKニュースWEB2025年6月12日) 米国で科学研究への資金援助が削減される中、日本政府は海外で活躍する研究者の受け入れを戦略的に進めようと、「大学…
注目の記事
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「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードル…
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日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福 2001年にJR新大久保駅…
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