過去の記事一覧
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日本に永住帰国した中国残留邦人2世、今も7割は「日本語を十分に理解できず」…支援対象外で苦しむ(読売新聞オンライン2022年2月15日) 日本に永住帰国した中国残留邦人の子どもの世代で作る団体が残留邦人2世の全国調査を…
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憧れの日本留学、待つのも限界 続く入国規制 日本語学校は生徒離れも(華北新報オンライン2022年2月17日) 新型コロナウイルスの感染拡大で政府が入国規制を行い、留学生の受け入れがほとんどできなくなっている。このため仙…
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在住外国人と「まち歩き」 グローカル探求で全国頂点 高校生提案を「信頼構築」/兵庫・丹波(ヤフーニュース・丹波新聞2022年2月11日) 全国高校グローカル探求オンライン発表会で金賞を受賞した兵庫県丹波市の柏原高校の「…
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【本だな】「コロナに負けない交流術 中国若者たちからの実践報告と提言」日中交流研究所所長 段躍中編(観光経済新聞2022年2月12日) 日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」の受賞作品集。コンクールは…
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大阪・京橋でオーダーメード日本語教室 コロナ禍きっかけに開講(京橋経済新聞2022年2月12日) 生徒のレベルや生活環境に応じた日本語教室を始めた大阪の日本語学校。新型コロナウイルスで「大人数のレッスンに不安」「母国に…
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公明党の山口代表が入国できない留学生に門戸を開くよう政府に要請 公明党の山口那津男代表は2月10日の中央幹事会であいさつし、新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種の加速化とともに、入国が規制されている留学…
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国際交流基金地球市民賞 浜松市西区の南米系学校が受賞(中日新聞オンライン2022年2月9日) 受賞した学校は「ムンド・デ・アレグリア」。2003年に松本雅美校長がペルーの日系人を対象に設立。その後日系ブラジル人も受け入…
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外国人材受入れ支援 茨城県 「新モンゴル学園」と覚書(茨城新聞クロスアイ2022年2月10日) 新モンゴル学園はモンゴルで専門学校や工科大学を運営。茨城県はその卒業生を県内で就職や留学する人材として受け入れる。また、企…
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グローバル化に背を向けるニッポン 「岸田鎖国」はいつまで続くのか 「日本はいま、鎖国状態だ」。こう看破したのは、経団連会長の十倉雅和氏である。コロナ禍が長期化する中で、日本は外国人に際立った入国制限を課して…
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宮城県が日本語学校開設を検討 知事選で公約、新年度予算に調査費(河北新報オンライン2022年2月5日) 村井嘉浩知事の公約に基づく事業で、公的機関が関与する日本語学校を新年度に検討。人口減少が進む中、外国人の誘致で産業…
注目の記事
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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