過去の記事一覧
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「日本語がわからない」日本語知識ゼロで海外から日本へどうする?子どもの教育 日本語指導教室の充実に向けて(ヤフーニュース・FNNオンライン2025年9月26日) 福岡市の小学校に通うニュージーランド出身の児童は、日…
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愛伝舎創立20周年記念シンポ 在日外国人の支援活動に取り組むNPO法人愛伝舎(三重県四日市市、坂本久海子理事長)が創立20周年を迎え、それを記念するシンポジウムが8月25日、津市のホールで開催された。 &nb…
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愛伝舎創立20周年シンポ(その一)<外国人支援の140人が参加して盛大に> 在日外国人の支援活動に取り組むNPO法人愛伝舎(三重県四日市市、坂本久海子理事長)が創立20周年を迎え、それを記念するシンポジウムが8月…
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愛伝舎創立20周年シンポ(その二)<坂本理事長がその歩みを振り返る> 愛伝舎の坂本久海子理事長はシンポの冒頭、愛伝舎の20年に歩みを振り返り、様々な事業や取り組みを説明した。その発言の要旨は以下の通り。 愛伝…
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愛伝舎創立20周年シンポ(その三) ◆佐々木聖子さんの基調講演「自然体の多文化共生をめざして」◆ 公益財団法人入管協会執行理事の佐々木聖子氏が、愛伝舎20周年記念の集いで「自然体の多文化共生を目指して、皆さん…
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愛伝舎創立20周年シンポ(その四)<外国ルーツの若者が未来を語る> 念シンポジウムのメーンイベントは「外国ルーツの若者とともに考える 私たちの未来」と題したパネルディスカッション。次の7人がパネリストとして登壇した…
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境町、比に日本語学校 人材不足解消を期待 空き家提供で定着支援も 茨城(ヤフーニュース・茨城新聞クロスアイ2025年8月19日) 境町と交流するフィリピンのマリキ市に境町などが日本語学校を開校した。介護分野などで働…
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日振協が日本語学校研究大会を開催 実践研究の意義を多文化共生・ナラティブ・コミュニティの視点から探る 日本語教育振興協会(日振協)主催の令和7年度日本語学校研究大会が、8月7日・8日の両日、東京都渋谷区の国立オリン…
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コンビニ店員「レジ袋は大丈夫ですか」客「大丈夫です」…言語学者が「大丈夫」の代用語を使った実験の衝撃結果(PRESIDENT Online2025年8月3日) 「大丈夫」は中国から入ってきた言葉。北九州市立大のアン…
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外国人の学び、企業が後押し:愛知の経済界が試みる支援のモデル(nippon.com2025年8月4日) 自動車産業の企業が集積する愛知県は、外国人労働者とともに外国人の児童・生徒も多い県だ。そうした中で学習に課題を…
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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