過去の記事一覧
-

日本の総人口推計1億2380万人余 14年連続減 日本人の減少過去最大 総務省が発表した人口推計によると、2024年10月時点で日本人は1年間で89万8000人減少し、1億2029万6000人となった。一方、外国人…
-

「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードルを乗り越えるための第一歩を一緒に踏み出したい――。そんな理念を持つ行政書士グループがある。東京都品川区上大崎に事務所を構…
-

「最もワーキングプアな国家資格」と自嘲する人も…在留外国人が急増で「日本語教師の需要増」なのに、“低賃金すぎて生活できない”根本的な理由(東洋経済オンライン2025年3月19日) 日本語教師の国家資格化の新たな制度…
-

在留外国人上位5カ国に変化が 急増するネパール人とその背景(ヤフーニュース・毎日新聞2025年3月10日) 在留外国人の人口の上位5カ国の顔ぶれは10年以上変化がなかったが、近くネパールが新たに名を連ねそうだ。20…
-

第18回北部タイ大学生スピーチコンテストが開催されました(上智大ホームページ2025年3月10日) タイのチェンマイで開かれているスピーチコンテストは、在チェンマイ日本総領事館とタイ元日本留学生協会北部支部が主催。…
-

「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強い愛情があった。そして、祖国への熱い思いもあった。さらに、「国籍の壁」を乗り越えたい、という固い意志を感じさせた。国際結…
-

ロサンゼルスの英字紙編集長から「LA大火から1か月」のレポート 岩手県大船渡市の山林火災で大きな被害が出でているが、1月には米西海岸のロサンゼルス(LA)で大きな山火事が発生したことが記憶に新しい。LAで日本文化を…
-

小中転入の外国人の子に「サバイバル日本語」、緊急時や学校で使う言葉指導「入り口でつまずかぬよう」(読売新聞オンライン2015年2月23日) 新たな在留外国人の子供が増えているため、教育委員会が日本語の初期指導を行う…
-

来日3年、言葉憶え「楽しい」 ウクライナの小学生姉弟―母国思い寂しさも・広島(時事ドットコム2025年2月23日) ロシアの軍事侵攻による戦火を逃れて来日し、広島の公立学校に通うウクライナ人の姉弟は、当初は言葉や文…
-

日本語で文化祭 NYの高校生348人 ハンターカレッジで交流(週刊NY生活2025年2月19日) ニューヨークで日本語を学ぶ高校生348人がハンターカレッジで行われた文化祭に参加し、大学生や日本人と交流した。地元の…
注目の記事
-

新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
-

移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
-

「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate