過去の記事一覧
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富里のスリランカ青年2人が特定技能2号を取得 「永住も夢じゃない」日本語教室運営者が指導(東京新聞WEB2025年1月15日) 難関の特定技能2号の試験に合格したのは、農業の技能実習生として来日した千葉県富里町のス…
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◆相手に寄り添い、異文化を理解し、サポートする(しぶや区ニュース2025年1月15日)
東京都渋谷区の通訳ボランティアの2人の女性が語るインタビュー記事。元キャビンアテンダントと英語教師。通訳ボランティアの活動内容や、…
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災害時に外国人に伝わる「やさしい日本語」研修会 奈良生駒(NHK NEWS WEB関西2025年1月9日)
奈良県生駒市が職員を対象に「やさしい日本語」の研修会を開催。災害時に外国にルーツを持つ人たちに避難誘導や支援を…
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【訃報】独自の日本語教授法確立=新宿日本語学校江副隆秀校長(2025年1月8日ブラジル日報2025年1月8日) 新宿日本語学校の江副隆秀校長が昨年12月18日、がんのため亡くなった。73歳。江副氏は国内だけでなくブ…
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2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年でもある。その節目の年は、「共生」と「分断」がせめぎ合う年になるのではないか。政府は日本語教育の充実などの取り組みに力を入…
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吉開章さんが「やさしい日本語」の新たな著書を出版 実践的なトレーニングを紹介 一般社団法人やさしい日本語普及連絡会代表理事の吉開章さんが、新たな著書「やさしい日本語3文トレーニング・はさみの法則で伝える・伝わる説明…
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が急増する中で、政府が「多文化共の社会づくり」を呼びかけている。そのためにはどんな取り組みが必要なのか。人口減少で増える空…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌彦会長)は11月27日、第21回総会を開いた。先の総選挙後では初めての総会で、関係省庁から日本語教育の取り組みについてヒ…
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日本語教員試験、1万8387人が出願(リシード教育業界ニュース2024年11月18日) 文部科学省が2014年度日本語教員試験の出願状況をWEBサイトで公表した。登録日本語教員になるための試験で、今回初めて実施され…
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外国人の困りごと「日本語のコミュニケーション」4割(山形NHK NEWS WEB2024年11月12日) 山形県内には約9000人の外国人が暮らすが、外国人にアンケートをしたところ、「困りごと」として「日本語でのコ…
注目の記事
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認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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