過去の記事一覧
-
留学生高等教育協会が10月11日に教育シンポジウムを開催 昨年設立された一般社団法人外国人留学生高等教育協会(小林光俊代表理事)が10月11日に東京都千代田区内で「外国人人材の受け入れと多文化共生社会構築に向け…
-
外国人の不就学問題 国主導で直ちに解消策を(毎日新聞2019年9月30日) 不就学の可能性のある子どもが住民登録にある同世代の17%の約2万にのぼるとの文科省調査に関する社説。不就学が確認されたのは1000人だった…
-
外国人の子ども、2万人が不就学か 半分は自治体把握せず(朝日新聞デジタル2019年9月27日) 小中学生にあたる外国人の子ども12万4000人のうち、約2万人が不就学の可能性があることが、文科省が初めて実施した全国…
-
日本語指導が必要な児童生徒が5万を超え2年間で15%増(教育新聞2019年9月27日) 文科省の調査によると、日本語指導が必要な児童生徒は2018年5月時点で外国籍が4万485人、日本国籍が1万274人。2016年…
-
「外国人との共生社会」構築という壮大な社会実験 「『外国人との共生社会』という時代にあって、入管庁の果たす役割はますます重要になっていくと思う」 月刊誌「文芸春秋」10月号に掲載された「時代を切り拓く…
-
10月21日に「日本語教育推進法に期待する関係者の集い」――日本語議連幹部のシンポも 政府は「日本語教育推進会議」を設置 日本語教育推進法が施行されたのを受け、政府内に様々な動きが出る中で、日本語学校の関係…
-
HIS、ヤンゴンで日本語ガイドセミナー(NNAアジア経済ニュース2019年9月24日) 大手旅行会社HISがミャンマーのヤンゴンで日本人観光客に対応するためのガイド向けのセミナーを開催。今年1月から6月までにミャン…
-
外国人労働者、10年で3倍 コミュ力ある企業で定着率良好(財経新聞2019年9月17日) 内閣府が外国人労働者を雇用する企業の実態報告書を公表。報告書では、定着率が上昇する取り組みとして、高度人材では「年功にとらわ…
-
日本語で高齢者が憩う場 台北のデイケア施設「玉蘭荘」30周年/台湾(中央者フォーカス台湾2019年9月17日) 日本の統治下で日本語教育を受けた「日本語世代」や台湾人と結婚した日本人女性などが集うキリスト教系の施設…
-
外国籍児童への日本語指導 指導員不足 対応に苦慮 市町で独自に支援も/山口(毎日新聞デジタル2019年9月16日) 日本語教育推進法が施行されて約3カ月。山口県内では日本語指導の人手が足りないなど課題が多い。長門市…
注目の記事
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第四話 「在日」は自然消滅 「在日は自然消滅…
-
小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
-
認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate