過去の記事一覧
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ベトナム技能実習生の現状 和歌山県紀の川市から視察団(わかやま新報2019年8月31日) 紀の川市の中村慎司市長を団長とする視察団がハノイの人材派遣会社を訪問、授業風景などを見学した。約20年前にできた派遣会社で教…
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【シリーズ 外国人労働者】日本で働いてみてどうですか?「ルールを守る」日本人のよさと業界のヤミ(J-CASTニュース) 惣菜や調理食品をつくる福島市の食品工場。そこで働くベトナム人技能実習生と会社幹部に聞いた。「つ…
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自民 上野厚労政務官が辞任へ“口利き”との週刊誌報道へ(NK NEWS WEB2019年8月28日) 上野宏史政務官は、外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行見返りに、企業に金銭を求めていたなどと週刊文春で報じ…
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留学生教育学会に300人 外国人が増加する中、日本語教育を多角的に議論 留学生教育学会は8月23、24の両日、東京都荒川区の赤門会日本語学校などで、2019年度の研究大会を開いた。4月に改正入管法が施行され…
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群馬など5県知事会議、外国人の教育体制整備を国に要望(日本経済新聞2019年8月22日) 群馬、福島、茨城、栃木、新潟の5県の知事が「北関東磐越5県知事会議」を開催。外国人受け入れ拡大が進む中で、外国籍児童への日本…
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日本語能力認定書を偽造容疑 愛知県警、ベトナム人ら2人逮捕(中日新聞WEB2019年8月21日) 日本語能力試験は、外国人の日本語能力を評価する試験として広く活用されている。就職の際に有利になるようにすることが偽造…
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上野宏史厚労政務官の「口利き&金銭要求」の音声(文春オンライン2019年8月20日) 口利きや金銭要求の相手は東京の人材派遣会社。飲食店などで働く外国人の在留資格を得るため政治が入管庁に圧力をかけ、その見返りを求め…
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在留資格取り消しが倍増 入管庁(共同通信2019年8月21日) 出入国在留管理庁が2018年の在留資格の取り消し件数を発表。過去最高だった前年の385件から2倍以上の832件に大幅増だ。管理を厳格化した新制度の適用…
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新移民時代 薩摩からロシアへ 世界初の日露辞典の著者・少年ゴンザを探して(西日本新聞2019年8月17日)
300年前、薩摩生まれのゴンザは乗っていた船が嵐にあい、ロシアに漂着。その後、サンクトペテルブルグで日本語…
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ベトナムの日本語学習者の訪日を激励するため壮行会(アセアンポータル2019年8月14日) 日本政府が実施する長期プログラムで日本に派遣される日本語学習者29人の壮行会がベトナム大使公邸で開かれた。29人は社会人、大…
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