カテゴリー:ぷらっとニュース
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ベトナムを訪問した際、ホーチミン市でベトナムのチュオン・タン・サン前国家主席に会う機会がありました。14日のことで、ベトナムに日本の有機農業の技術を移転しようという日本の専門家らの表敬訪問に同席しました。 …
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日本語教育振興協会(日振協)の平成29年度日本語学校教育研究大会が7日、3日間の日程で東京・代々木の国立オリンピック記念青少年センターで始まりました。初日は日本語教育推進議員連盟(日本語議連)会長代行の中川正春元…
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「にほんごぷらっと」では、日本語教育業界の関係者(専門家・経営者・教師・学生・その他)、ライター、ブロガーの方々の寄稿記事を募集しています。日本語教育に関する「情報交流の広場」でみなさんの情報を発信してみ…
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いま、なぜ「にほんごぷらっと」なのか?
超党派の「日本語教育推進議員連盟」が2016年11月に発足、日本語教育推進基本法(仮称)の制定を目指し、議論を精力的に展開しています。政府の「骨太の方針」(経済財政の改革と基本方…
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西日本新聞社の連載企画「新 移民時代」の関連事業の公開シンポジウム「フクオカ円卓会議」の特集紙面が同社のホームページで公開された。シンポジウムは同社と一般財団法人「未来を創る財団」の共催で6月17日に福岡市内で開…
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昨年12月から西日本新聞が力を入れて展開してきた長期連載「新 移民時代」が、16日朝刊の第9部「明日の提言」⑧をもって終了した。この連載記事については随時、当フェイスブックでも内容を紹介してき…
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◎労働力不足はまずは農業分野で「特区」と「特定活動」で外国人労働者受け入れに対応。 自民党の特命委員長の木村議員が講演で「コペルニクス的転回」と強調 自民党政務調査会の労働力確保に関する特…
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◎NHKの「“働く留学生”ニッポンを支える現実」を読んで NHKテレビの報道特集「“働く留学生”ニッポンを支える現実」が、NHKのサイトに「特集記事」として掲載されました。西日本新聞社が「新 移民時代」の連載第1部…
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◎馳浩事務局長が3月10日に多文化社会研究会で基調講演 日本語教育推進議員連盟(日本語議連)の馳浩事務局長(前文部科学大臣)が3月10日午後4時から、板橋区の大東文化会館で開かれる多文化社会研究会主催の「義務教育機…
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「アジアの若者の夢を食い物にするような現状を改めなければ、いずれ日本は見放される」――。「新 移民時代」という連載記事を掲載している西日本新聞の取材班の記者がコラム(1月27日)でこう警告している。 「新 移民時代…
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日本語教師の熱い想いを伝える「日本語学校物語」 文科省の担当者に読んでほしい 昨年暮に出版され…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
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