過去の記事一覧
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「やさしい日本語」シンポジウムの参加者を追加募集 毎日新聞社は3月1日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」(3月11日開催)の参加者の追加募集を始めた。先着20人で、申し込みはシンポの協力団…
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外国人技能実習生ら向け生活指南ハンドブック 山口県警(読売新聞オンライン2019年2月28日) 実習生や留学生に法令順守を促し、事件、事故などへの対応をわかりやすく伝えるのが目的。「日本で生活するために」と題したハ…
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中国人の日本語作文コンクール最優秀賞者を囲む懇談会 第14回中国人の日本語作文コンクール(日本僑報社・日中交流研究所主催)で最優秀賞(日本大使賞)に選ばれた復旦大学の黄安琪(こう・あんき)が来日し、2月26日、衆院…
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中国人学生が「日本で通う語学学校は想像していたのと違う」と語る理由=中国メディア(ニフティニュース2019年2月24日) 外国人留学生の4割は中国人。彼らは「自分に合った学習方法を選ぶことが重要」という。また「日本…
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留学生30万人計画、教育というより産業政策?(朝日新聞デジタル2019年2月24日) 東京の私立大は留学生が約5000人。日本人を含めた在籍者の6割を占める。福岡県の私立大は今年度3000人以上の留学生が在籍。問題…
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在日ミャンマー人の日本語教室で修了式と日本語報告会 首都圏で暮らす在日ミャンマー人でつくるNPO法人PEACE(マリップ・センブ理事長)の日本語教室の終了式が2月24日夜、新宿区の早稲田奉仕園が開かれた。修…
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横浜市と、ベトナムからの介護人材受け入れに関する協定を締結 学研ホールディング(PRTIMES2019年2月22日) 横浜市が昨年7月、ベトナムの3都市、5つの教育機関と介護人材の受入れ促進のための覚書を締結。これ…
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外国人材受け入れ拡大へ初会合 行政機関や団体(読売新聞オンライン2019年2月23日) 改正入管法の改正を4月に控え、初会合を開いたのは愛知県、名古屋入国管理局、愛知労働局など19の行政機関や団体でつくる「あいち外…
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毎日新聞社の「やさしい日本語」シンポジウムの参加者を追加募集へ 毎日新聞社が主催するシンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」は、20日に参加者を募集したところ、同日中に定員の100人の応募があり募集を締め…
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ふるさとへの便り 教師への礼節根付くベトナム(岐阜新聞WEB2019年2月21日) 海外青年協力隊の日本語教育隊員としてハノイで活動する岐阜県多治見市出身の倉知礼花(くらち・あやか)さんの便り。ハノイの大学で日本語…
注目の記事
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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木原官房副長官の講演を聞いて~日本語教育は共生社会づくりの「一丁目一番地」 木原誠二官…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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