過去の記事一覧
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夜間中学、相次ぎ開校 千葉・埼玉に(日本経済新聞2019年4月1日) 千葉県松戸市と埼玉県川口市に開校。不登校や増加する外国人のために必要だと行政側が判断した。公立の夜間中学は昼間働く少年らのために誕生し、一時は全…
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外国人新制度 静岡県も対応強化、幹部ポスト新設(静岡新聞SBS2019年4月1日) 改正入管法の施行に合わせて静岡県が部局を横断する体制を整える機構改革を行った。生活者の視点を重視し、多文化共生課を「くらし・環境部…
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防衛省がミャンマー軍に日本語教育 日本語学校の教師を派遣 防衛省は、ミャンマーとの防衛協力・交流の基盤を支える人材を育成しようと、ミャンマーのピンウーリンにある国軍士官学校で軍幹部に日本語教育を行った。士官…
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令和の時代に目指すべきは、「開かれた共生社会」 新しい元号「令和」が発表された2019年4月1日、外国人労働者の受け入れ拡大の改正入管法が施行され、法務省の外局として「出入国在留管理庁」が発足した。平成元年…
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日本語学校情報誌のRJCの故高橋伸浩さんのお別れの会 4月24日に開催 日本語学校情報誌のTJC(高橋情報センター、後にRJC)を発行していた高橋伸浩さん(62)が1月23日に死去し、知人、友人が高橋氏との…
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外国人材 生活支援取り組み強化 宮崎(読売新聞オンライン2019年3月29日) 改正入管法が4月から施行されるのを前に宮崎県国際交流協会が日本語講座や防災講座など外国人への生活支援の取り組みを強化する。ベトナムから…
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初代の出入国管理在留管理庁長官に佐々木聖子氏が就任 政府は法務省の外局として4月1日の発足する出入国管理在留管理庁の初代長官に佐々木聖子入国管理局長を就任させる人事を発表した。同庁次長には高嶋智光人権擁護局長を充て…
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毎日新聞が28日朝刊の特集面に「やさしい日本語」のシンポジウムの記事を掲載 毎日新聞社が主催し日本語教育推進プラットフォームが協力団体となって3月11日に開催されたシンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日…
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日韓懸け橋、父子しのぶ(2019年3月24日共同ニュース) JR新大久保駅で2001年、ホームから落ちた日本人男性を救おうとして死亡した韓国人留学生、李秀賢さんの父、李成大さん(79)が3月21日に韓国で亡くなった…
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就労外国人 自治体の相談窓口 政府主導で設置を急げ(毎日新聞デジタル2019年3月25日) 外国人受け入れの新制度が4月にスタートするのを前に自治体の「窓口整備の不備」を指摘する社説。政府が総合的対応策の目玉事業と…
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軍政と戦うミャンマーの民主派勢力、私たちに何ができるのか ロシアのウクライナ侵攻が続い…
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第11回国際紅白歌合戦の報告書
第11回国際紅白歌合戦の報告書が「にほんごぷらっと」に送ら…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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