過去の記事一覧
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外国人労働者受け入れ、新潟県が助言…センター開設(読売オンライン2018年12月28日) 新潟県が新潟市内に「外国人材受入れサポートセンター」を開設。行政書士が外国人を雇用する際に必要な在留資格、留学生を雇用する場…
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長野県佐久市 外国人受け入れ拡大に向け支援策検討へ(信毎WEB2018年12月29日) 外国人受け入れで生じると見られるのが中央と地方の格差。賃金格差などをどう補い、外国人に魅力ある環境を作るのか。佐久市は住居、交…
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中卒認定試験 17歳の日系比国人が合格 「将来はエンジニアに」「平仮名読めない」から2年(毎日新聞静岡2018年12月27日) 2年前に来日した日系フィリピン人。公立学校に編入できず、日本語教室で学び、2度目の挑戦…
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外国人受け入れ拡大から共生社会へ 日本語教育推進法案の早期成立を 2018年もあとわずか。読者の皆様には、今年1年、「にほんごぷらっと」へのご支持とご理解をいただき感謝申し上げます。12月に…
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外国人受け入れ拡大、戸惑う自治体 相談窓口「人材確保に不安」支援児童「人数見当つかず」(西日本新聞2018年12月26日) 来年4月の外国人労働者の受け入れ拡大スタートを前に、自治体からは来春施行への懸念と実現性に…
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「日本語がわからない」外国人労働者の子どもたち 急ぐ日本語教育の充実化(Wezzx2018年12月26日) 外国人労働者を受け入れる以上、日本語教育の充実化は必須。文科省の調査では、日本語指導が必要な児童は3万43…
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社説 日本語教育 機会の保障欠かせない(信濃毎日WEB2108年12月26日) 外国人労働者の受け入れを拡大するにあたって、制度と態勢の不備が改めて浮き彫りとなった。その一つが日本語を学ぶ機会だという。教育を受ける…
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日本語教育の推進に関する法律案の早期成立を目指す署名活動を開始しました。
約1ヶ月で10万筆ほど集めたいと思っています,ご協力よろしくお願いいたします。 【署名サイト】
https://www.change.o…
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生徒の多国籍化、学校任せ「限界」 兵庫県内1300人に日本語指導が必要(神戸新聞NEXT2018年12月23日) 学校現場では日本語が話せない児童や保護者への対応が限界に近付いているという。県教委からの「子ども多文…
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就労外国人 政府の生活支援策 主体性の乏しい寄せ集め(毎日新聞WEB2018年12月21日) 毎日新聞は政府の総合的対応策に関して大型の社説で論評。126項目にわたる対応策について、「大きな政治テーマ」だと指摘しな…
注目の記事
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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