過去の記事一覧
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福島県産のナシ、ベトナムに出発(読売新聞オンライン2018年8月21日) ベトナムに輸出される福島県産のナシの「出発式」があり、今季は昨年の1.2倍の14トンが海を渡る。マレーシアへの輸出も計画され、フルーツの国際…
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四国八十八カ所 韓国人女性が遍路本 日本で(毎日新聞2018年8月20日) ソウル在住の崔象喜さんが出版したのは、「韓国女子 涙と絆の四国八十八カ所参り」。「歩き遍路」を7回達成し、巡礼作法を手ほどきする霊場会公認…
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学習塾の京進、シドニーの語学学校を買収(NNAアジア経済ニュース) 総合教育サービスの京進(京都市下京区)がシドニーの語学学校を買収したのは、日本への留学生誘致の拠点づくりのためだという。そのための日本語教育プログ…
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ろう教育と「やさしい日本語」――学会の研究テーマにも 外国人のための「日本語教育」と、ろう者のための「ろう教育」。あまり関係ないように見えるが、実は極めて深い関連があ…
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ヒューマンアカデミー 通学講座人気ランキングTOP5(時事ドットコムニュース2018年8月22日) ヒューマンアカデミー株式会社(東京都新宿区)の2017年社会人向け通学講座人気ランキング。最近の社会的課題の解決に…
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母国語を大切に 日本の絵本から翻訳 ネット公開(毎日新聞2018年8月21日) 日本の絵本を英語、中国語、スペイン語などに翻訳して朗読し、紙芝居のような動画を配信している「多言語絵本の会RAINBOW」(東京都目黒…
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外国人介護士に新設 来日拡大へ人数制限緩和(中国新聞アルファ2018年8月20日) 政府は経済連携協定(EPA)で受け入れている外国人介護士について、高い日本語能力のある人材を対象に新たに受け入れ枠を設ける方向だと…
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外国人材で検討会、月内設置=自治体、経済界と政府(時事ドットコム2018年8月20日) 政府は来年4月から新たな在留資格による外国人労働者の受け入れ・拡大を目指すが、そのための関係省庁、自治体担当者、経済界で構成す…
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中国残留邦人の今 改正支援法施行から10年 地域で生活全般支援を(毎日新聞埼玉2018年8月18日) 埼玉県秩父市の荒川地区。その地区から約740人が開拓団として旧満州に渡った。1975年から残留孤児が地区に永住帰…
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神奈川県、ベトナム語で労働相談を実施(神奈川県ホームページ2018年8月15日) ベトナム人の技能実習生などが急増している中、ベトナム語の労働相談の窓口を開設する。母語で労働に関するトラブル解決を支援しようというも…
注目の記事
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「多文化ビジネス」に挑戦する株インバウンドジャパン 外国人向けの不動産事業で成功 在留外国人が…
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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