過去の記事一覧
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人文科学の衰退とパンデミックがもたらす“知日派人材”育成の危機(ニッポンコム2022年7月8日)
米国の日本研究者の論稿。米国での日本語はマイナーな外国語だが、パンデミックによって日本への留学が大きな影響を受け、日本語…
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秋田県大仙市が外国語相談窓口設置(朝日新聞デジタル2022年7月3日) 誰もが住みやすい環境を整備しようと、大仙市が外国籍住民向けに設けた「だいせん外国人相談窓口」。専門相談員と職員がおり、音声翻訳機を併用して12…
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ウクライナ避難学生2人、滋賀大が受け入れ(京都新聞WEB2022年7月3日) 滋賀県彦根市の滋賀大学はウクライナ避難民の2人を留学生として受け入れる。2人はドニプロ国立大東洋言語学科を今春卒業し、日本語も堪能だとい…
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言語を学ぶときに大切なのは「語学力」より「コミュニケーション力」(ワールドボイス2022年6月27日) 英語が堪能で英国留学した筆者が自らの体験から実感をもって語るのが、「コミュニケーション力」の必要性。「そもそも…
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通常国会が6月15日に閉会し、政界の関心は7月10日投開票の参院選に映った。今国会では、当初予定されていた日本語教師の国家資格に関する法案はじめ日本語教育に関する案件は議論されず、関連の法案の提出は今後の国会に持ち越され…
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1年で日本語をマスター、16歳で大学に入学 日本を愛し抜いたドナルド・キーンさんの生涯(gooニュース・週刊新潮2022年6月12日) 3年前に96歳でなくなったキーンさん。そのキーンさんの生誕100年を記念して神…
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ウクライナから逃れてきた人たちを支援 日本財団が基金立ち上げ(朝日新聞デジタル2022年6月13日) 日本財団はウクライナ避難民の支援のため基金を創設することを発表。記者会見には避難民3人のほか、ウクライナ、米国の…
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「十分な教育ができない」日本語学校教員不足‥コロナ禍で離職、留学生入国再開(読売新聞オンライン2022年6月13日) コロナ禍で約2年間、日本語学校には留学生がほとんど入学できなかった。このため非常勤の多くの日本語…
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日本の文化学びながらプロ選手目指す 福知山成美高にナイジェリアから留学生4人(ヤフーニュース・両丹日日新聞2022年6月9日) ナイジェリアの留学生はバスケットボール部とサッカー部にそれぞれ2人ずつ在籍。バスケ部に…
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2度のラオス赴任で魅力感じた日本語教師の仕事 3度目の赴任で目指すことは(ヤフーニュース・ほっとせなNEWS2022年6月10日) 甲藤瞳さんは2019年12月からJICA海外協力隊の日本語教育隊員としてラオスの大…
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「寄り添い、ともに一歩を」をモットーに活動する行政書士法人IPPO 顧客のハードル…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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