過去の記事一覧
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AJALTの関口明子理事長が文化庁長官表彰 公益社団法人・国際日本語普及協会(AJALT)の関口明子理事長が12月17日、文化庁の宮田亮平長官から長官表彰を受けた。「永年ににわたり、日本語教育の専門家として…
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「日本語世代」の勉強会に芽生える新たな交流(毎日新聞デジタル2020年12月15日) 台湾の日本統治時代(1895~1945年)に日本語の教育を受けた人たちが、台北で毎月、日本語を学ぶ勉強会を開催。「美しく正しい日…
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〈子どものあした〉「国は入試制度改革を」 東洋大で外国籍生徒進学支援シンポ(東京新聞WEB2020年12月15日) 外国にルーツを持つ若者の大学進学支援のシンポジウムが東京都文京区の東洋大学で開かれた。いくつかの大…
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補習校を続けるようになるには?オーストラリア教育あれこれ(日豪プレス2020年12月15日) 補習校とは海外に在住する日本人や日系人の子どもの日本語などの教育機関で、形態や規模は国や地域よって様々。漢字が難しくなっ…
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令和3年度「生活者としての外国人」のための日本語教育推進事業 地域日本語教育スタートアッププログラムの募集について(文化庁) 「生活者としての外国人」向けの日本語教室が開かれていない「空白地域」に対して、日本語教育…
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千葉市 夜間中学開設を検討へ(NHK WES WEB首都圏2020年12月7日) 千葉市教育委員会が市内に夜間中学を設置すべきかどうかを問うアンケートを実施したところ、9割以上が「あったらよい」と回答。市内にはボラ…
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続・いま、なぜ「にほんごぷらっと」なのか? 「にほんごぷらっと」は、インターネットサイトの立ち上げ時に「『にほんごぷらっと』とは」のページに「いま、なぜ『にほんごぷらっと』なのか?」という文書を掲載した。目…
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66人の「入門・やさしい日本語」認定講師が誕生 10月4日から開講した「入門・やさしい日本語」認定講師養成講座(日本語教育情報プラットフォーム主催、アスク出版協力)が11月15日に修了し、66名の認定講師が…
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文化庁が日本語教師の国家資格に「早期制度化を検討」と明言 衆院文部科学委員会で中川正春議員の質問に答えて 文化庁の矢野和彦次長は11月20日の衆院文化科学委員会で日本語教師の国家資格について「現在、その制度…
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明治大学・山脇ゼミが入管庁・文化庁の「やさしい日本語ガイドライン」をわかりやすく解説する動画を制作(明治大学ホームページ2020年11月20日) 国際日本学部の山脇啓造教授のゼミは地元の東京都中野区を拠点に「多文化…
注目の記事
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日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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