過去の記事一覧
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「入門・やさしい日本語」認定講師養成講座、定員拡大・募集中 地方の方の参加を期待 「にほんごぷらっと」主催の「入門・やさしい日本語」認定講師養成講座は、参加者の募集を開始後2週間で定員の50名に達しました。この度、…
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「やさしい日本語」研修盛ん 外国人にも分かりやすく(朝日新聞デジタル2020年9月16日) 外国人労働者や観光客の増加に伴い、全国の自治体で難しい行政言葉を「やさしい日本語」に置き代えようと、研修会が開催されている…
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「夢は日本で起業」インドから留学の1期生、ウエスレヤン大で修了式(西日本新聞・佐世保版2020年9月18日) インドからの留学生に高度な日本語や経営学など教えているのは、長崎ウエスレヤン大の大村サテライトキャンパス…
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日本語学習、オンラインで 外国籍の児童生徒に 都道府県初の導入 三重(伊勢新聞2020年9月16日) 三重県教委が県内の外国籍の児童生徒に日本語を学んでもらうため、オンライン授業を実施すると発表。日本語の授業を受け…
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菅新政権に望む 「共生社会」の施策進展に期待したい 菅義偉首相が9月16日に国会で選出され、菅政権が発足した。「安倍政権の継承」を公言しての船出だけに、前政権と「代わり映えしないのでは」との見方もある。しか…
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ベトナム人技能実習生に日本語教育 スムーズな意思疎通目指し 霧島・さくら農園(南日本新聞2020年9月13日) 鹿児島県霧島市の農園で働くベトナム人技能実習生。母国での事前の日本語教育のほか、来日後の研修も受けてい…
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日本語非常勤講師が苦境、留学生来日できず収入減(東京新聞WEB2020年9月13日) コロナ禍で多くの留学生が入国できない状況が続く。その影響が深刻化しているのが大学の日本語教育の非常勤講師や日本語学校の講師。突然…
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不当な差別的言動の解消・外国人住民の地域社会への参画等、多文化共生プラン(アセアンポータルサイト2020年9月11日) 総務省が「地域における多文化共生推進プラン(改訂)」を作成。在留外国人の急増や入管法改正などを…
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コロナ対策28億6000万円 静岡県補正予算案(中日新聞・静岡2020年9月11日) 補正予算案は17日開会の9月定例会に提案。コロナ感染拡大防止や医療体制の整備に4億3300万円をあてるほか、児童生徒の支援に4億…
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コロナ禍の日本語教育機関における「オンライン授業実施状況に関するアンケート」(PRTIMES2020年9月11日) 日本語学校の学習支援サービスを行う民間会社が行ったインターネット調査。55校が回答した。入国制限な…
注目の記事
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福 2001年にJR新大久保駅…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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