過去の記事一覧
-

中国初の全国日本語アフレコ大会・安徽省の合肥で開催(CRIオンライン日本語2019年11月18日) 映画やテレビの画面に合わせて日本語で語る今回のアフレコ大会は、北京外国語大学の学生のサークル活動がきっかけ。SNS…
-

文化庁が日本語教師の新たな資格などに関する報告に関する意見を募集 文化庁国語課は、文化審議会国語分科会がまとめた「日本語教育能力の判定に関する報告(案)」について意見(パブリックコメント)の募集を始めた。日本語教師…
-

神奈川県とベトナム政府が人材育成に関する覚書を締結(アセアン情報サイト2019年11月11日) 覚書では、双方が介護、看護など相互に有益な分野における技術者、技能実習生、特定技能者等の派遣や受け入れを支援するとし、…
-

設立50周年 日土婦人友好協会に令和初の外務大臣表彰(TRT日本語2019年11月8日) 「日土(にっと)」は日本とトルコのこと。協会はアンカラでトルコ人とトルコ在住の日本人の女性が文化、社会など様々な分野で協力し…
-

東京)学校でオンライン日本語教室、海外ルーツの子(朝日新聞デジタル2019年11月7日) 外国にルーツを持つ子供たちが学校で日本語を学ぶためのオンライン授業の取り組みが始まっている。東京都福生市のYSCグローバルス…
-

「多様性」が輝いたラグビーワールドカップ 日本列島が1カ月半にわたって熱く燃えた。日本で初めて開かれたラグビーワールドカップ(W杯)。日本チームのベスト8入りという大活躍もさることながら、ラグビー人気が大き…
-

日本語学び交流 外国ルーツの子ども 横浜で支援の集い(神奈川新聞カナコロ2019年11月5日) 外国にルーツを持つ子どもたちの支援に携わる人を対象に開いた「日本語学習者・支援者のための集い」。学校の授業がわからない…
-

拓殖大学第21回全国高校生・留学生作文コンクール2019 受賞者が決定(大学プレスセンター2019年11月5日) 第三代学長の後藤新平、第二代学監の新渡戸稲造の精神を受け継ぎ、「国際協力」「国際理解」「社会貢献」の…
-

神奈川県内の留学生最多 9割超がアジア地域 卒業後は国内で進学や就職多く(毎日新聞デジタル2019年11月5日) 神奈川県の調査によると、大学、大学院、専修学校、日本語学校などの留学生数は過去最高の約1万4000人…
-

外国ルーツの児童増加 では先生は?「現場の努力限界」(朝日新聞デジタル2001年11月1日) 日本語の指導が必要な子供は全国に約5万1000人。2年間で約7000人増えた。大阪市中央区の市立南小学校は児童約170人…
注目の記事
-

日本語議連が総選挙後初の総会 政府の日本語教育の取り組みを議論 日本語教育推進議員連盟(柴山昌…
-

日本語教育機関認定法が成立 施行は来年4月 認定日本語教育機関、国家資格の登録日本語教員が誕…
-

主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate