過去の記事一覧
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外国人の子ども、2万人が不就学か 半分は自治体把握せず(朝日新聞デジタル2019年9月27日) 小中学生にあたる外国人の子ども12万4000人のうち、約2万人が不就学の可能性があることが、文科省が初めて実施した全国…
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日本語指導が必要な児童生徒が5万を超え2年間で15%増(教育新聞2019年9月27日) 文科省の調査によると、日本語指導が必要な児童生徒は2018年5月時点で外国籍が4万485人、日本国籍が1万274人。2016年…
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「外国人との共生社会」構築という壮大な社会実験 「『外国人との共生社会』という時代にあって、入管庁の果たす役割はますます重要になっていくと思う」 月刊誌「文芸春秋」10月号に掲載された「時代を切り拓く…
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10月21日に「日本語教育推進法に期待する関係者の集い」――日本語議連幹部のシンポも 政府は「日本語教育推進会議」を設置 日本語教育推進法が施行されたのを受け、政府内に様々な動きが出る中で、日本語学校の関係…
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HIS、ヤンゴンで日本語ガイドセミナー(NNAアジア経済ニュース2019年9月24日) 大手旅行会社HISがミャンマーのヤンゴンで日本人観光客に対応するためのガイド向けのセミナーを開催。今年1月から6月までにミャン…
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外国人労働者、10年で3倍 コミュ力ある企業で定着率良好(財経新聞2019年9月17日) 内閣府が外国人労働者を雇用する企業の実態報告書を公表。報告書では、定着率が上昇する取り組みとして、高度人材では「年功にとらわ…
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日本語で高齢者が憩う場 台北のデイケア施設「玉蘭荘」30周年/台湾(中央者フォーカス台湾2019年9月17日) 日本の統治下で日本語教育を受けた「日本語世代」や台湾人と結婚した日本人女性などが集うキリスト教系の施設…
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外国籍児童への日本語指導 指導員不足 対応に苦慮 市町で独自に支援も/山口(毎日新聞デジタル2019年9月16日) 日本語教育推進法が施行されて約3カ月。山口県内では日本語指導の人手が足りないなど課題が多い。長門市…
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言葉の壁を乗り越えた共生社会へ「芝園かけはしプロジェクト」の活動から見えてきたことは(朝日新聞GLOBE2019年9月10日) 中国人住民が半数を占める埼玉県川口市の芝園団地で、住民同士のトラブルや不安を解消しよう…
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日本企業の約2割で外国人社員の方が給与低く 月収平均4.6万円の「格差」(ITmediaビジネス2019年9月12日) パソナグループの総合研究所の企業アンケートで明らかに。外国人と日本人の同じ職務内容の給与につい…
注目の記事
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
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