英語コーパス学会DDL(Data-Driven Learning)研究会シンポジウム

日時:
2018年12月15日 @ 1:00 PM – 5:55 PM
2018-12-15T13:00:00+09:00
2018-12-15T17:55:00+09:00
場所:
大隈記念講堂小講堂
日本、〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1丁目104
参加費:
無料
お問い合わせ:
英語コーパス学会 DDL SIG

【ご案内】英語コーパス学会DDL(Data-Driven Learning)研究会シンポジウム

参加申し込みは下記ウェブサイトよりお願いいたします。

https://goo.gl/forms/OZK7eHTcioHACgkJ3

皆様のご参加をお待ち申し上げております。

英語コーパス学会DDL(Data-Driven Learning)研究会シンポジウム
主催:英語コーパス学会 DDL SIG
共催:早稲田大学 大学総合研究センター

◎日時 2018年12月15日(土)
◎会場 大隈記念講堂小講堂(https://www.waseda.jp/…/uploa…/2015/08/waseda-campus-map.pdf
◎参加費 無料(懇親会参加の場合は4,000円)

セッション1:DDLツールの開発と授業への導入
13:00~13:40
アントニ・ローレンス(早稲田大学)
講演「ESPの授業におけるデータ駆動型学習 (DDL)の導入」

13:50~14:30
西垣知佳子(千葉大学)・赤瀬川史朗(Lago言語研究所)・石井雄隆(早稲田大学)
ワークショップ「小学校英語のためのDDLツールの開発と活用」

セッション2:DDLの教育効果
14:40~15:00
濱田彰(日本大学)・小林雄一郎(日本大学)
データ駆動型文法学習を促進する英語例文の特徴―学習者による主観的評価のモデリングから―

15:10~15:30
若松弘子(筑波大学)
英語文法学習に適した日本語対訳の条件と制約―日英パラレルコーパスを利用した効果的DDLをめざして―

15:40~16:00
中條清美(日本大学)
教育用例文コーパスSCoREはどの程度文法参考書をカバーするか

16:10~16:30
佐竹由帆(駿河台大学)
データ駆動型学習(DDL)を用いた誤り修正タスクの学習効果―冠詞・前置詞を中心に―

16:40~17:00
Gregory Hadley(新潟大学)
Using the Oxford Bookworms Corpus for Creating Better Placement Tests

セッション3:DDLとテクノロジーの融合
17:10~17:50
水本篤(関西大学)
講演「データ駆動型学習 (DDL) を英語論文執筆サポートに活用する試み」

18:15~20:45
懇親会(希望者のみ)

にほんごぷらっと編集部にほんごぷらっと編集部

投稿者プロフィール

「にほんごぷらっと」の編集部チームが更新しています。

この著者の最新の記事

コメントは利用できません。

注目の記事

  1. 日本語学校の認定制度と教員の国家資格を法制化へ 日本語教育は大きな転換期に 文化庁は12月13…
  2. 「団地と共生」の始まりは「隣近所との協力関係」の構築か 中国人など外国人が半数余りを占める埼玉…
  3. 埼玉県川口市の芝園団地の「実像」とは? 団地自治会の事務局長が「団地と共生」を出版 芝…

Facebook

ページ上部へ戻る
多言語 Translate