過去の記事一覧
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日本語学校の認定制度創設 教員に資格も、文化庁方針(共同通信2022年12月22日) 文化庁が、日本語学校を国が認定する制度を創設する。認定校で指導するには新たな国家資格「登録日本語教員」の資格を義務付ける。ばらつ…
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「国に帰ればいい」 日系ブラジル人の生活保護拒否、誤情報伝える 愛知県安城市役所(毎日新聞オンライン2022年12月23日) 愛知県安城市の職員が生活保護を申請しに来た日系ブラジル人の女性に「外国人に生活保護はでな…
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ブルネイで日本語・日本文化祭2022、裏千家淡交会が来訪(アセアンポータル2022年12月21日) 在ブルネイ日本大使館は国際交流基金などとの共催で「日本語・日本文化祭2022」を開催した。ブルネイ元日本留学生会、…
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大分市の日本語学校で入学式 留学生たちが新生活スタート(NHK NEWS WEB2022年12月21日) 明日香日本語学校の入学式では18人の留学生が出身国の国旗を持った旗手を先頭の会場に入場。校長が「なりたい自分…
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【避難民と多文化共生の壁】働き自立するための日本語の習得支援で後押しする、外国人が暮らしたい国づくり(日本財団ジャーナル202212月21日) ウクライナからの避難民は、生活の安定のため「自立」のフェーズに移行する…
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ガイタネットが出入国在留管理庁と意見交換 「外国人住民への子育て白書」を発表 愛知、三重、岐阜の東海3県の外国人支援団体でつくる外国人支援・多文化共生ネット(略称・がいたネット、坂本久海子代表=NPO法人愛…
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日本語学校の認定制度と教員の国家資格を法制化へ 日本語教育は大きな転換期に 文化庁は12月13日、「日本語教育の質の維持向上の仕組みに関する有識者会議」を開き、日本語学校の認定制度と日本語教員の国家資格に関する報告…
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明治大学国際日本学研究科特別講義「これからの日本社会の在り方―多文化共生の観点から」(明治大学国際日本学研究科ホームページ2022年12月5日) 特別講義では講師の前出入国在留管理庁長官の佐々木聖子氏が「外国人受入…
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奈良時代以前の日本語に近い宮古島の言葉 ロシア人言語学者が見つけた特徴とは?(沖縄タイムズ2022年12月5日) 沖縄県しまくとぅば普及センター長が「宮古の再発見」のイベントで講演。その中でロシアの言語学者ニコライ…
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ネパールでは「日本はまだ憧れ国」 選ばれる国であり続けられるか(朝日新聞デジタル2022年12月5日) 神戸市の特別養護老人センターで働くネパール人女性。夫も特定技能を取得して同じ特養ホームで働く。女性は介護福祉士…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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小説家を目指す日系ペルー人 山田マックス一郎さんが語る夢とは 山田…
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