過去の記事一覧
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「外国人支援・多文化共生ネット」の特集ページ開設のお知らせ 外国人支援・多文化共生ネットの挑戦 先の出入国管理・難民認定法(入管法)の改正によって、昨年4月に法務省入国管理局が出入国在留管理庁に格上…
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留学生がバイト先に正社員就職し、働き続ける「抜け道」 制度のゆがみと支援策(ニコニコニュース2020年3月3日) 新たな在留資格の「特定技能」の不人気ぶりが指摘されているが、留学生がバイト先で正社員として働くケース…
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新型コロナで大学国際化にブレーキ 留学や学会中止(日本経済新聞WEB2020年3月4日) 新型コロナウイルスの感染拡大で大学や学会にも影響が出始めた。韓国人留学生の受け入れを中止した大学。中国や韓国、台湾などから学…
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携帯型翻訳機、神戸市の全区役所・支所に配置へ 在住外国人の支援強化(ヤフーニュース・神戸新聞NEXT2020年2月27日) 増加する在留外国人支援のため神戸市は携帯型翻訳機を全区役所・支所に配置し、民間保育施設など…
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第4回日本語教育推進関係者会議がコロナウイルスの影響で中止に 文化庁はこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大防止の政府方針を受けて3月4日に予定していた第4回日本語教育推進関係者会議の開催を中止すると発表した。政府…
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外国人雇用の地域定着支援 厚労省、20年度中にモデル事業(サンケイビズ2020年2月24日) 厚生労働省は2020年度中に、外国人労働者の受け入れに前向きな都道府県を選び、中小企業の採用や職場定着の取り組みを支援す…
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外国籍の不就学・不就労、日本籍の2倍超 言語教育足りず(毎日新聞デジタル2020年2月25日) 日本に在住する15~19歳の外国籍の未成年のうち7.7%が学校に通っていないことが国勢調査の分析で判明。日本国籍の2倍…
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外国人労働者、4割が特定技能知らず 12地方紙調査(岐阜新聞WEB2020年2月26日) 岐阜新聞など全国12の地方紙が外国人労働者300人超を対象に「声」を集める調査を実施した。新たな特定技能のビザについては「知…
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フランポネの「漫才で覚える日本語」 吉本興業の国際夫婦漫才のフランポネさんから「漫才で覚える日本語について」と題したメールをいただきました。「日本で唯一フランス語で漫才ができるコンビ」です。ご本人の了解をいだだ…
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外国人日本語教育で方針 静岡県 指導者養成や教材開発(静岡新聞SBS2020年2月20日) 県内の外国人を対象にした地域日本語教育推進方針。生活に必要な言葉や場面を重視した学習を促すことを盛り込んだ。政府は日本語教…
注目の記事
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ロサンゼルスの英字紙編集長から「LA大火から1か月」のレポート 岩手県大船渡市の山林火災で大き…
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「『素顔の国際結婚』の今」を読んで 国籍法と国際家族のあり方を考える まず、家族へのひときわ強…
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日本語議連が日本語教育の課題解決に向け22回総会を開く 昨年度の登録日本語教員の試験の合格率は62%…
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