過去の記事一覧
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令和の2019年を振り返って 「にほんごぷらっと」のトップニュースは日本語教育推進法の制定だ 2019年も残すところあとわずか。振り返ってみれば、今年は「共生社会」の実現に向けて大きく踏み出した1年だった。…
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国籍や文化の違い「孤立感」語ろう 瀬戸少年院がグループワーク(中日新聞WEB2019126) 瀬戸少年院は70人収容し、うち1、2割が本人か親が外国籍。グループワークでは、日本での生活で感じてきた不満や孤独感を言葉…
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外国人の不就学問題 定住地域は独自策 現場、ぎりぎりの対応(中日新聞WEB2019年12月15日) 不就学の外国人の子どもは約2万人。十分な対応が出来ていない市町村が少なくない。愛知県知立市の知立東小は全児童の6割…
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外国ルーツの子の教育支援を 「多様性」問い掛け(大阪日日新聞WEB2019年12月15日) 奈良市内で開かれた外国にルーツのある子どもの教育環境を整備しようと開かれたシンポジウム。近畿弁護士連合会が主催したイベント…
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142カ国・地域で385万人が日本語教育 国際交流基金が調査結果公表 国際交流基金はこのほど、2018年度の海外日本語教育調査の結果(速報値)を公表した。それによると、日本語教育を実施しているのは、前回調査…
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壮絶…日本で外国人の子供が「ギャング化」その厳しすぎる現実(現代ビジネス2019年12月8日) 文部科学省によると、外国籍の子どものうち15.8%の約2万人が不就学になっているとみられる。不就学だと子どもの存在その…
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平日昼の駅に子ども…不就学、居場所は日本語教室(岐阜新聞WEB2019年12月8日) 親が子どもの就学を希望しても言葉の壁や手続きの煩雑さで不就学となっているケースが一定数あるという。そうした子どもが駅のベンチで昼…
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在ベトナム日本大使館は日本語学校留学を希望するベトナム人に注意喚起(アセアンポータルサイト2019年12月4日) 在ベトナム日本大使館が、日本の出入国在留管理庁が公表している日本語教育機関のリストに自分が留学しよう…
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僕も日本語勉強したい…国の責任、会社の責任、外国人の素朴な疑問に答えた結果(ヤフーニュース・withnews2019年11月30日) 日本語教育推進法を外国人にわかりやすく伝えたいと考えた記事。インドネシア人2人に…
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外国籍生徒の日本語教育を強化 神奈川県教委、高校に指導員配置検討(ヤフーニュース・神奈川新聞2019年11月29日) 神奈川県教委は横浜、川崎の一部高校をモデル校に指定し、「日本語指導員」を配置して外国籍の生徒の日…
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「全中国選抜日本語スピーチコンテスト本選」が5年ぶりに日本で開かれる——ネイティブ並みの日本…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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